戦争マラリア~八重山強制疎開の証言~

戦争マラリア~八重山強制疎開の証言~

© RBC 琉球放送

米軍が沖縄本島に上陸すると、日本軍は日本兵の食料確保や戦闘の足手まといにならないよう住民らをマラリアが蔓延する山間部に強制疎開させた。これにより八重山全体では3,000人がマラリアで死亡した。

強制疎開先の一つである西表島の海岸には、この悲劇を忘れないよう「忘忽石(わするないし)」の文字が刻まれた岩が残されている。

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